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草書のみの作品に初めて挑戦

第35回産経国際書展に出品しました。

まだ自分では『書き上げられた』という感覚まで行かず再挑戦してみたいです。

第35回産経国際書展での作品です。

『会友特別賞』を受賞できました。

構成を自分でとり先生にアドバイスをいただきながら仕上げました。

今までと違った雰囲気の作品で気に入って書いたのですが書き込みが足らなかったと反省しています。

再挑戦して受賞を狙いたいです。



入会して半年でしばらく他県へ・・・三年後に戻ってきました。再認定試験では以前より少し戻りましたが納得です。

毎月の検定試験は励みになります。

第34回産経国際書展の作品

公募作品で『特選』を受賞しました。

半切での特選や秀作は経験したのですが二尺×八尺の特選は初めてです。

目標が達成でき益々励みになりました。

 

半切作品で臨書です

殆ど漢字と変体仮名を使った仮名作品で珍しく、楽しんで書くことが出来ました。

新しい挑戦はワクワクします(^_^)/


第34回産経国際書展の作品

半切で『秀作』を受賞しました。

公募作品ですが入選ばかりで受賞は初めて、知らせを聞いたときは思わずガッツポーズ(笑)

第35回産経国際書展の作品

半切ですが『会友奨励賞』を受賞。

前回と続けての受賞ですが次こそ二尺×八尺作品での受賞を狙って頑張りたいです。

 

第34回産経国際書展の作品

公募作品で『特選』受賞しました。

秀作受賞は何度か経験したのですが、念願の特選受賞、授賞式ではルンルンでした(笑)


第34回産経国際書展の二尺×八尺の作品で『特選』を受賞しました。

半切作品では受賞しているのですが二尺×八尺では初めて。とても嬉しいです。

二,三尺×六尺横の作品

横作品は行間をうまく取るのに苦労をします。

28文字を粋に並べた作品でお気に入りです。

第35回産経国際書展の作品

今回は『秀作』を受賞。

知らせを聞いたときはとっても嬉しくて、たくさん書いた苦労も吹っ飛びました。


半切二段の作品

上下の列を揃えるのが難しく、また潤渇のバランスもなかなか思うようになりません。

もう少し太く書くように指摘されたのですが最後まで思うようにならず残念でした。

二,三尺×六尺横の作品

自分で構成した作品ですが頭の中と現実がなかなか一致せずアドバイスを頂くのですが納得のいく作品になるにはまだまだ研究が必要と、これからも勉強です。

二尺×八尺を四分の三使っての横作品

初めての大きさですが書いている時はとても楽しく、気持ち良く書くことが出来ました。二,三尺×六尺にした方が見映えがしたかも、と先生と次に向けて相談しています。


どうにも書けない時は先生にしっかりアドバイスを頂きます。

新人さんには手を持っての御指導をされます。

私もそうだったなぁと懐かしく思うのです。

地下鉄二条駅、改札前の案内板に教室が掲示されています。

地図の中、横の案内入り写真

ついでの折にチラッと見てくださいね(^^♪

仮名は大好きで今年の産経書展では秀作を受賞しました。

漢字はどうも苦手です(ーー;)

でも逃げてはおられません、一歩ずつでも頑張っています。


今日はのんびりしているほうです。

いっぱいの日はみんなの熱気が伝わってきます。そんな中でもマイペースで楽しく練習しています。

間近で添削してもらって筆の動きを見ると新しい発見があります。

先生の筆先が生き物のように動いて不思議な気持ちになるのです。

難しい文字は字書で調べることが一番の勉強になります。


仮名は筆使いがポイント
先生の筆先をしっかり見て・・・。

それぞれが、してみたい課題を自由に学んでいます。

臨書展に入選しました。
先生と東京の新国立美術館へ行ってきました。


入会して三か月です。
基本を応用した文字の練習中です。

『まずは基本を』

しっかりマスターできるよう毎回練習しています。

大きなひらがなの練習です。
細字での和歌や俳句の流れる文字課題に進むのが目標です


以前に二尺×八尺に書いた詩文を半切にしてみました。

もう少し構成に時間をかければもっといい作品になったのに・・・と

反省です。

とても気に入った作品だったので入賞をしたかったのですが・・・入選でした。

どこが足りなかったのか次へ向けて勉強せねばなりません。

初めての半切三行です。

二行のお手本をお願いしたのですが三行でがんばってみてと先生から励まされての挑戦。結果は入選。

達成感は抜群でした。


第35回産経国際書展の作品

半切で臨書です。

特選を受賞してちょっとルンルンです(*^^)v

第35回産経国際書展の作品

二尺×八尺三行です。

初めて産経書展に挑戦しました。

『秀作』を受賞できて『エッ』『誰でももらえるん?』『違うのん?』『エッ?エッ?エッ?』びっくりやら嬉しいやら、でした(笑)

第35回産経国際書展入選の作品

二尺×八尺の作品です。

書き込みが足りず入賞はできませんでした。

もう少し頑張って書けばよかったと、後悔先に立たずです。


どうしても“抑揚”がつけられず自分の一番の課題と、いろんなものを書いては試しています。

まずはそこを乗り越えることが目標です。

書展へ行けなかったので図録を見せてもらいました。

いいものを見るのは勉強になります。

二,三尺×六尺横の作品です。

『ちょっと面白い調和体を書きたい』と希望して頂いたお手本がこの課題でした。

難しい面も多々ありましたが楽しく書くことが出来ました♪


お手紙も筆で書くようにしています。

教室では仮名や実用書、加えて公募展用の漢字など、その時の時間と気分で色々挑戦しています。

筆を持つ時間がないときは硬筆にチャレンジします。

常日頃使うペン字も大切で上達したいといつも思っているのです。

初心者向きのお手本誌から上級者用のお手本誌に代わって一年ほど。

自分でアレンジできる分、難しいです。

お手本誌を眺めてポイントをしっかりつかみたいです。


京都書道連盟展の出展作品です。

京都市美術館に展示されておりました。

第35回産経国際書展へ初めて出品しました。

公募展への挑戦も初めてでとにかくいっぱい書きました。なかなかお手本通りに書けなかったのですが入選できて嬉しいです♪

得意なのは漢字なので順調に進級しています。

流れるような仮名にあこがれて、ただいま特訓中です。


数か月前から調和体(漢字かな交じり文)に挑戦しています。

新しいことは難しいですが面白いです。

うまく雰囲気が出せたらいいのになぁ~

 

第34回産経国際書展の作品

『会友奨励賞』を受賞しました。

半切での受賞です。嬉しいのですが・・・

次回は二尺×八尺での受賞が目標です。

第34回産経国際書展の半切作品

公募作品で『特選』をいただきました。

秀作の受賞が続いていたので連絡を聞いたときには思わず「ウソッ」(^_^;)




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